もしかして、Webページのソースコードを確認しようとしていますか?
「 source-view:
」などの誤ったURLでも、ボタンのタップ操作で正しいコマンドに変換できるWebツールを作成しました。
ぜひ、リンク先のWebツールを使って、コピー中の誤ったURL「 source-view:https://xxxx
」を正しいURL「 view-source:https://xxxx
」に変換してください!
こちらの記事でタップ操作で変換可能なツールを公開中
ソースコード表示するURLコマンド“view-source:”の変換ツール
ボタンのタップで変換できる “view-source:” 変換ツール 下記のスリーステップで変換したURLがコピーできます! 貼り付けボタンこのページのテキストボックスにURLが貼…
繰り返しになりますが、「 source-view:
」等の誤った指定を含めて正しいURLコマンドに変換可能です。
以降は、この記事のまとめや関連記事を紹介しています。
必要に応じてご覧ください。
まとめ
スマートフォンでソースコードを表示しようと手入力でURLを編集するも、
入力ミスしてしまった方に向けた記事でした。
akiGAMEBOY
わたし自身も、たまーにスマホでソースコードを確認したいとき、“source-view:” と打ち間違えてしまうことがあります。
(覚えが悪い×頻度が少ない = 間違ったコマンドで実行)
個人的な用途としても、紹介したWebツールを活用していきたいと思います 🤭
しらたま
この記事に関連する「パソコンでソースコードを確認する方法」 や 「ブラウザのURLコマンド(ブラウザの特別なURL)の一覧表」を紹介してる記事を 👇 で紹介してるッピ。
気になる方は要チェックッピ 🧐
その他の参考情報
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