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Chrome URLs “chrome://” と Edge URLs “edge://” の一覧表

Chromeを始めとするChromiumベースのブラウザには特別なURLが内臓されています。
その中で一番有名なページはおそらく、ゲームがプレイできるchrome://dinoでしょうか。

Chrome URLsのchrome://dinoでプレイできるゲームの画面キャプチャ
画像:実際にchrome://dinoでゲームをしている画面

Microsoft Edgeを含めて特別なURLを調べてみると、ゲーム以外にもさまざまな機能がありました。
Google ChromeとMicrosoft Edgeの2つのブラウザで調査・検証した結果をまとめて紹介します。

 

この記事はこんな方にオススメ!

  • Google Chrome(以降、Chrome)ユーザーの方
  • Microsoft Edge(以降、Edge)ユーザーの方
  • URLs(Chrome URLs、またはEdge URLs)について詳細を知りたい方
  • その他、Chromiumベースのブラウザを利用していて参考にしたい方
目次

URLsとは

冒頭でふれているとおり、Chromiumベースのブラウザにある特別なURL(以降、URLs)です。
このURLsはブラウザ内部にあらかじめ内臓されているウェブページを参照している為、オフラインでも参照可能というのは大きな特徴です。

List of Chrome URLs

Chromeでchrome://aboutにアクセスするとURLsの一覧が表示されます。
ブラウザのバージョン情報や拡張機能に関する機能、設定情報、パフォーマンス情報など多くの機能があります。

chrome://aboutの画面キャプチャ
画像:chrome://aboutの結果

List of Edge URLs

Edgeでedge://aboutにアクセスするとURLsの一覧が表示されます。
Chromeと同じくさまざまな機能にアクセスできて、Edge独自のURLも存在します。
ただ、リストには掲載されているURLでも機能せずアクセスできないページも何個かありました。

edge://aboutの画面キャプチャ
画像:edge://aboutの結果

URLsの調査・検証

Chrome と Edge でxxxx://aboutに掲載されているURLの機能をMicrosoft Copilot(Bing AI)を使って調べてみました。
また、両ブラウザでURLsにアクセスし、実際に動作するか検証も実施しています。

環境

Chorome

121.0.6167.139 (Official Build) (64-bit) (cohort: Stable)

Edge

121.0.2277.83 (公式ビルド) (64 ビット)

URLsの一覧表

しらたま

ヒント:開閉できるエリア

下記のようなエリアはクリックすると開閉可能っピ 👍

List of URLs

スクロールできます
Google ChromeMicrosoft Edgeリストを比較URLの説明動作不可
chrome://aboutedge://about URLコマンドの一覧が表示されるURL。 
chrome://accessibilityedge://accessibility アクセシビリティの内部表現を検査または、さまざまなアクセシビリティ モードを表示および変更が可能となるURL 
chrome://app-service-internalsedge://app-service-internals インストールされたアプリの情報を表示するURL。 
chrome://app-settingsedge://app-settings ブラウザにインストールされたアプリの設定を表示するURL。2024年現在、このコマンドは非推奨となっており、代わりにxxxx://apps/が推奨されている。 
edge://application-guard-internalsEdgeのみ有→EdgeのApplication Guard 機能の状態や設定を確認できるURL。Application Guardは、信頼されていないサイトを分離されたコンテナー内で開くことで、デバイスやネットワークのセキュリティを向上させる機能のこと。 
chrome://appsedge://apps ブラウザにインストールされたアプリの設定を表示するURL。 
chrome://attribution-internalsedge://attribution-internals Attribution Reporting API の動作を確認できる機能。Attribution Reporting API は、広告のクリックやビューとコンバージョン(例えば、広告主サイトでの購入)との関連性を、第三者クッキーに頼らずに測定するためのAPIのこと。 
edge://augloop-internalsEdgeのみ有→EdgeのAugloop機能の状態や設定を確認できるURL。Augloop機能とは、Microsoft 365 のクラウドパワードな機能と連携するための機能のこと。 
chrome://autofill-internalsedge://autofill-internals 自動入力機能の内部情報を表示するURL。自動入力機能とは、ブラウザが保存した住所やお支払い情報などをフォームに自動で入力する機能のこと。 
chrome://blob-internalsedge://blob-internals Blob ストレージシステムの内部情報を表示するURL。Blob ストレージシステムとは、ファイルやバイト列などの大きなデータを扱うための仕組みのこと。またBlob とは、Binary Large Object の略で不変で非同期に読み取り可能なデータオブジェクトのことを指す。 
chrome://bluetooth-internalsedge://bluetooth-internals Bluetooth 機能の内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、Bluetooth のアダプターやデバイス、ログなどを確認できる。 
chrome://bookmarksedge://bookmarks(favoritesにリダイレクト) お気に入りをタブ上で表示するURL。Edgeのリスト上(edge://about)にはないものの機能し、edge://favoritesにリダイレクトされる。 
chrome://chrome-urlsedge://chrome-urls(edge-urlsにリダイレクト) xxxx://aboutとまったく同じ。URLコマンドが一覧で表示。 
edge://browser-essentialsEdgeのみ有→パフォーマンス(バッテリーやメモリ使用状況)や安全性(スキャン結果)が表示できるURL。 
edge://collected-cookies-dialogEdgeのみ有→EdgeのCookieの収集ダイアログを表示するURL。Cookieの収集ダイアログとは、現在開いているウェブサイトが保存したCookieやサイトデータの一覧を見ることができるダイアログのこと。また、このダイアログでCookieやサイトデータの削除やブロックの許可なども可能。 
chrome://commerce-internalsedge://commerce-internals コマース機能の内部情報を表示するURL。コマース機能とは、ブラウザが提供するオンラインショッピングに関連する機能のこと。たとえば、価格比較やクーポン、キャッシュバック、ウィッシュリストなどがある。 
edge://compatEdgeのみ有→Edgeの互換性機能の情報や設定を表示するURL。互換性機能とは、EdgeでInternet Explorer用に作られたWebサイトやアプリケーションを開くことができるIEモードや、レガシーなWeb サイトを最新のWeb標準に合わせて表示するためのエミュレーションなどの機能のこと。 
chrome://componentsedge://components 内部コンポーネントのバージョンや更新状況を表示するURL。内部コンポーネントとは、ブラウザ が正常に動作するために必要な機能やライブラリのこと。 
chrome://conflictsedge://conflicts 読み込んでいるモジュールや、それらが他のソフトウェアと競合しているかどうかを表示するURL。競合するソフトウェアがあると、ブラウザ の動作が不安定になったり、クラッシュしたりする可能性がある。 
chrome://connectors-internalsedge://connectors-internals コネクタ機能の内部情報を表示するURL。コネクタ機能とは、ブラウザ がサードパーティのサービスプロバイダにイベントを報告することで、セキュリティや分析などの機能を利用できるようにする機能のこと。 
chrome://crashesedge://crashes クラッシュしたときのレポートを表示するURL。クラッシュすると、原因や状況を分析するためにGoogle、またはMicrosoftに匿名のレポートが送信される。なお、設定で自動送信を無効にできる。 
chrome://creditsedge://credits ブラウザに含まれているオープンソースのプロジェクトやその作成者の一覧を表示するURL。 
edge://data-viewerEdgeのみ有→設定の診断とフィードバックにアクセスする事ができるリンク(ms-settings:privacy-feedback)があるページを表示するURL。 
chrome://device-logedge://device-log ブラウザが記録したデバイスのイベントやログを表示するURL。デバイスのイベントやログとは、電源、USB、Bluetooth、ネットワークなどのデバイスの動作や状態に関する情報のこと。 
chrome://dinoChromeのみ有オフラインでもプレイ可能なChromeの恐竜ゲームが起動するURL。 
chrome://discardsedge://discards タブの廃棄機能の情報や設定を表示するURL。タブの廃棄機能とは、Chrome がメモリやバッテリーを節約するために、バックグラウンドにあるタブの内容を一時的に削除する機能のこと。このURLにアクセスすると、タブの廃棄の状況や優先度を確認したり、手動でタブを廃棄したりすることができる。
chrome://download-internalsedge://download-internals ブラウザのダウンロード機能の内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ダウンロードの開始や中断、再開やキャンセルなどの操作を行ったり、ダウンロードのレスポンスやプロセスを監視したりすることができる。 
chrome://downloadsedge://downloads ブラウザでダウンロードしたファイルの履歴や管理を行うURL。 
edge://edge-dlp-internalsEdgeのみ有→Edgeのデータ損失防止 (DLP) 機能の内部情報を表示するURL。DLP機能とは、企業の機密データを特定し、許可されていない公開から保護するための機能のこと。 
edge://edge-urlsEdgeのみ有→xxxx://aboutとまったく同じ。URLコマンドが一覧で表示。 
edge://enpEdgeのみ有→Edgeのエンタープライズ ネットワーク プロファイル (ENP) 機能の情報や設定を表示するURL。ENP機能とは、Microsoft Edgeがネットワークの環境や状態に応じて、最適なブラウジング エクスペリエンスを提供するための機能のこと。なお、EdgeのENP機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome://extensionsedge://extensions ブラウザ の拡張機能の管理するためのURL。拡張機能とは、ブラウザの機能や見た目をカスタマイズするための追加プログラムのこと。 
chrome://extensions-internalsedge://extensions-internals ブラウザ の拡張機能の内部情報や設定を表示するURL。 
chrome://family-link-user-internalsChromeのみ有Googleファミリーリンクの内部設定を表示するためのURL。Googleファミリーリンクとは、保護者が子供のオンラインでの安全を守るための管理ツールのこと。ファミリーリンクを使用すると、子供のデバイスの利用時間やアプリの権限、位置情報などを確認、管理できる。 
edge://favoritesEdgeのみ有→Edgeでお気に入りをタブ上で表示するURL。Chromeではchrome://bookmarksが同じ機能となる。 
chrome://flagsedge://flags ブラウザの実験的(試験的)な機能を有効にしたり無効にしたりできるURL。実験的な機能とは、まだ正式にリリースされていないか、安定性や互換性に問題があるかもしれない機能のこと。 
edge://floc-internalsEdgeのみ有→Edgeの実験的な機能の一つであるFLoC(Federated Learning of Cohorts)の詳細を表示するためのURL。FLoCとは、Googleが提案したプライバシー保護のための新しい広告配信技術のこと。個人のブラウジング履歴をサードパーティーに送信するのではなく、ブラウザがローカルでユーザーの興味や嗜好を分析し、同じような傾向を持つユーザーの集団(コホート)に分類する機能を持つ。なお、FLoC機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome://gcm-internalsedge://gcm-internals(aboutにあるが機能しない)Chromeのみ有Chromeの実験的な機能の一つであるGCM(Google Cloud Messaging)の詳細を表示するためのURL。GCMとは、Googleが提供するプッシュ通知のサービスのこと。GCMを使うと、アプリケーションサーバーからChromeにメッセージを送信することができる。なお、Edgeではedge://aboutに記載があるもののアクセスできない。Edgeでは代わりに”edge://push-internals”が同等の機能となる。✔ Edgeのみ不可
(代替えページあり)
chrome://gpuedge://gpu GPUに関する情報や設定を表示するためのURL。GPUとは、グラフィックス処理を専門に行うチップのこと。GPUの性能によりコンピュータのパフォーマンスや画質に影響する。 
chrome://helpedge://help ブラウザの設定にアクセスするURL。Chromeでは、「Chrome について」を表示。Edgeでは、「バージョン情報」が表示される。 
chrome://histogramsedge://histograms ブラウザの内部統計情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザの動作やパフォーマンスに関するさまざまなデータをヒストグラム(度数分布図)の形で見ることができる。たとえば、ブラウザの起動時間やメモリ使用量、ページの読み込み速度などの情報がある。 
chrome://historyedge://history 履歴を表示するURL。 
chrome://history-clusters-internalsedge://history-clusters-internals 履歴のクラスタリング機能の内部情報を表示するURL。履歴のクラスタリング機能とは、ブラウザがユーザーの閲覧履歴を関連性の高いもの同士でまとめて表示する機能のこと。たとえば、同じサイトやトピックに関するページを一つのグループとして表示したり、同じ日時や時間帯に閲覧したページを一つのグループとして表示する。これにより、ユーザーは履歴を見やすく整理できるとともに、過去に見たページを探しやすくなる。
chrome://indexeddb-internalsedge://indexeddb-internals IndexedDBという機能の内部情報を表示するURL。IndexedDBとは、ブラウザ内にデータを永続的に保存できる手段で、オフラインでも高度なウェブアプリケーションを実現できる機能のこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにIndexedDBのデータベースやオブジェクトストアを管理しているか、またそのデータのサイズや内容などを確認できる。
chrome://inspectedge://inspect ウェブページやアプリケーションを検証するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザで表示しているページのHTMLやCSS、JavaScriptなどのコードを確認したり、編集したり、デバッグしたりできる。また、AndroidやiOSのデバイスとUSBケーブルで接続することで、モバイル版のChromeやネイティブアプリケーションも検証可能。
chrome://interstitialsedge://interstitials ブラウザの警告ページを表示するURL。警告ページとは、ブラウザがユーザーの安全やプライバシーを守るために、悪意のあるサイトや攻撃者からのサイトへのアクセスを防ぐために表示するページのこと。このURLにアクセスすると、ブラウザが危険なサイトや不正な証明書などを検出したときに表示されるページを確認できる。
edge://launch-sourceEdgeのみ有→Edgeの起動元を表示するURL。このURLにアクセスすると、Edgeがどのアプリケーションやプロセスから起動されたかを確認できる。※ 2024年2月現在、何故かアクセスできなかった。起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。
(理由不明)
chrome://local-stateedge://local-state ローカル状態を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザの設定やプロファイル、拡張機能、ブックマークなどの情報をJSON形式で見ることが可能。 
edge://mam-internalsEdgeのみ有→EdgeのMAM(Mobile Application Management)の内部情報を表示するURL。MAMとは、モバイルアプリケーションの管理やセキュリティを強化するための仕組みのこと。このURLにアクセスすると、EdgeがどのようにMAMポリシーを適用しているか、またそのポリシーの内容や状態などを確認できる。
chrome://managementedge://management ブラウザの管理機能を表示するURL。管理機能とは、ブラウザを利用する組織やグループの管理者が、ブラウザの設定やポリシー、拡張機能などを一括で管理できる機能のこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのように管理者によって制御されているか、またその制御の内容や範囲などを確認可能。
chrome://media-engagementedge://media-engagement ブラウザのメディアエンゲージメントという機能の内部情報を表示するURL。メディアエンゲージメントとは、ユーザーがWebサイトでメディアコンテンツ(音声や動画など)を再生した際のエンゲージメント(関与度)を測定する指標のこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにメディアエンゲージメントを計算しているか、またそのスコアや履歴などを確認できる。
chrome://media-internalsedge://media-internals ブラウザのメディア再生の内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザで再生している音声や動画の詳細な情報や状態を確認できる。 
chrome://metrics-internalsedge://metrics-internals ブラウザのメトリクスという機能の内部情報を表示するURL。メトリクスとは、ブラウザの利用状況やパフォーマンスなどの統計データを収集し、開発元に送信する機能のこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにメトリクスを計測しているか、またそのデータの内容や送信状況などを確認できる。なお、両者ともデフォルトの設定は無効となる。
(無効のため)
edge://modulesEdgeのみ有→Edgeのモジュールという機能の内部情報を表示するURL。モジュールとは、Edgeの機能や拡張機能を実現するためのコンポーネントのこと。このURLにアクセスすると、Edgeがどのようにモジュールを読み込んでいるか、またそのモジュールの名前やバージョン、状態などを確認可能。 
chrome://net-exportedge://net-export ブラウザのネットワークの通信状況をログファイルに出力するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにWebサイトやサーバーと通信しているか、またその通信に関する詳細な情報を確認できる。 
chrome://net-internalsedge://net-internals ブラウザのネットワークの通信状況を詳細に確認できるURL。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにWebサイトやサーバーと通信しているか、またその通信に関する情報やエラーなどを見ることができる。 
chrome://network-errorsedge://network-errors ブラウザのネットワークのエラーコードの一覧を表示するURL。このURLにアクセスすると、Chromeでページの読み込みに関するエラーが発生した場合に、そのエラーの原因や解決方法を確認できる。 
chrome://new-tab-pageChromeのみ有chrome://newtabと同様の機能。Edgeでは機能しない。 
chrome://new-tab-page-third-partyChromeのみ有Chromeの新しいタブページをサードパーティーの拡張機能に置き換えるURL。このURLにアクセスすると、新しいタブを開いたときに表示されるページを、Chromeウェブストアで提供されている様々な拡張機能のページに変更できる。先にサポートする拡張機能を導入する必要がある。 
chrome://newtabedge://newtab ブラウザの新しいタブページを表示するURL。新しいタブページにあるカスタマイズまたは設定ボタンにより、新しいタブを開いたときに表示されるページの内容やデザインを変更できる。 
chrome://ntp-tiles-internalsedge://ntp-tiles-internals ブラウザの新しいタブページに表示されるタイルの内部情報を表示するURL。タイルとは、新しいタブページにタイル形式で表示される推奨ページのこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにタイルを生成しているか、またそのタイルの名前やURL、画像、スコアなどを確認できる。
chrome://omniboxedge://omnibox ブラウザのオムニボックスという機能の内部情報を表示するURL。オムニボックスとは、ブラウザのアドレスバーと検索ボックスを兼ね備えた入力エリアのこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにオムニボックスに検索候補やサジェストを表示しているか、またその情報の内容やソースなどを確認できる。
chrome://on-device-internalsedge://on-device-internals ブラウザのオンデバイス検索という機能の内部情報を表示するURL。オンデバイス検索とは、ブラウザのオムニボックスに入力したときに、インターネットに接続していなくても、端末内に保存されたWebページやブックマークなどの検索候補を表示する機能のこと。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのようにオンデバイス検索を実行しているか、またその検索に関する情報や設定などを確認できる。※ 2024年2月現在、両ブラウザで何故かアクセス不可だった。起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。✔ 両方で不可
(理由不明)
chrome://optimization-guide-internalsedge://optimization-guide-internals ブラウザの最適化ガイドという機能の内部情報を表示するURL。最適化ガイドとは、ブラウザがリモートの最適化ガイドサービスから受け取ったデータをフェッチして保存する機能のこと。最適化ガイドサービスから受け取るデータには、ページロードのメタデータや機械学習モデルなども含まれている。このURLにアクセスすると、ブラウザがどのように最適化ガイドを利用しているか、またそのデバッグメッセージや設定などを確認できる。
chrome://password-manageredge://password-manager Chromeのパスワードマネージャーという機能を表示する機能。パスワードマネージャーとは、ブラウザで保存したさまざまなサイトのパスワードを管理できる機能のこと。”edge://about”には記載があったがEdgeでは機能しなかった。Edgeだとedge://wallet/passwordsで同等の機能にアクセスできる。✔ Edgeのみ不可
(代替えページあり)
chrome://password-manager-internalsedge://password-manager-internals ブラウザ のパスワードマネージャーの内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、パスワードマネージャーのログが表示される。 
chrome://policyedge://policy ブラウザのポリシーを表示するURL。このURLにアクセスすると、管理者が設定したポリシーと、それらの値やソースがリストアップされている。 
edge://pre-launch-freEdgeのみ有→※この機能に関する確かな情報を見つけることができませんでした。また、2024年2月現在のEdgeでアクセスできませんでした。名前から推測するとベータ版などの開発工程のバージョンのEdgeで機能するのかも。
(理由不明)
chrome://predictorsedge://predictors ブラウザの予測変換機能の内部情報を表示するURL。予測変換機能とは、過去に検索したり閲覧したりした履歴をもとに、アドレスバーに入力した文字列に合ったURLを自動的に提案する機能のこと。このURLにアクセスすると、アドレスバーに入力した文字列と、それに対応する候補URLの関係がリストアップされている。
chrome://prefs-internalsedge://prefs-internals ブラウザの設定やプロファイルの内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザの設定ファイルの内容や、プロファイルの状態や統計などがリストアップされている。 
chrome://printedge://print ブラウザで印刷するための機能。※2024年2月現在、このページにアクセスすると、空の状態で印刷プレビューや印刷設定が表示される。おそらく印刷対象を引数で指定して実行する方法もあると思われるが、確からしい情報を見つけることができなかった。 
chrome://private-aggregation-internalsedge://private-aggregation-internals ブラウザのプライバシーサンドボックスの一部であるPrivate Aggregation APIの内部情報を表示する機能。Private Aggregation APIとは、クロスサイトのデータをプライバシーを保護しながら集計し、レポートするためのAPIのこと。このURLにアクセスすると、Private Aggregation APIを使って生成されたレポートの内容や状態がリストアップされてる。
chrome://process-internalsedge://process-internals ブラウザのプロセス管理の内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザが実行しているプロセスの種類や状態、メモリやCPUの使用量などがリストアップされている。ブラウザのパフォーマンスやトラブルシューティングに役立つツール。 
chrome://profile-internalsedge://profile-internals ブラウザのプロファイルの内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、プロファイルの名前、写真、テーマカラー、パス、サイズ、作成日時、更新日時などがリストアップされている。 
edge://push-internalsEdgeのみ有→Edgeのプッシュ通知の機能をデバッグするためURL。Chromeでは”chrome://gcm-internals”が同等の機能となる。 
chrome://quota-internalsedge://quota-internals ブラウザのストレージの内部情報を表示するURL。ここでいうストレージとは、ブラウザがデータを保存するために使用する領域のことで、キャッシュやCookie、インデックスDB、WebSQLなどがある。このURLにアクセスすると、ブラウザが使用しているストレージの種類や容量、各サイトが使用しているストレージの量などがリストアップされている。
chrome://safe-browsingChromeのみ有Chromeのセーフブラウジング機能の内部情報を表示するURL。セーフブラウジング機能とは、不正なソフトウェアやフィッシングサイトなど、危険なWebサイトにアクセスしようとしたときに、ユーザーに警告を表示する機能のこと。このURLにアクセスすると、セーフブラウジング機能の状態や設定、統計情報などがリストアップされている。
chrome://sandboxedge://sandbox ブラウザのサンドボックス機能の状態を表示するURL。サンドボックス機能とは、ブラウザが実行するプロセスを他のプロセスやシステムから隔離することで、マルウェアの感染や攻撃を防ぐ機能のこと。このURLにアクセスすると、サンドボックス機能が有効になっているかどうかや、サンドボックスの種類やレベルなどが表示される。
chrome://serviceworker-internalsedge://serviceworker-internals ブラウザのService Workerの内部情報を表示するURL。Service Workerとは、WebブラウザとWebサーバーの間に介在して、オフラインアクセスや高速化などの機能を提供するJavaScriptのプログラムのこと。このURLにアクセスすると、インストールされているサービスワーカーの状態や設定、ログなどがリストアップされている。サービスワーカーのデバッグや管理に役立つツール。
chrome://settingsedge://settings ブラウザ設定を変更するためのURL。 
chrome://signin-internalsedge://signin-internals ブラウザのサインインと認証に関する内部情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、サインインの状態やユーザーID、SID/LSIDのハッシュ、最後のサインインの詳細、各サービスのトークンの詳細などがリストアップされている。 
chrome://site-engagementedge://site-engagement ブラウザのサイトエンゲージメントスコアを表示するURL。サイトエンゼージメントスコアとは、ユーザーがサイトにどれだけ関心や関与を持っているかを数値で表したもの。スコアは0から100の間で変動し、サイトへの訪問回数や滞在時間、操作の種類や頻度などによって上下する。スコアが高いほど、ユーザーはサイトに対して信頼や満足を感じていると考えられる。
edge://surfEdgeのみ有→オフラインでもプレイ可能なEdgeのサーフィンゲームが起動するURL。 
chrome://suggest-internalsedge://suggest-internals ブラウザの検索候補の内部情報を表示するURL。検索候補とは、過去に検索したり閲覧したりした履歴やブックマーク、Googleの検索サジェストなど、アドレスバーに入力した文字列に合ったURLやキーワードを自動的に提案する機能のこと。この機能は、ブラウザーの操作を効率化するだけでなく、ユーザーの興味や嗜好を分析するためにも利用される。このURLにアクセスすると、アドレスバーに入力した文字列と、それに対応する検索候補のリストやスコアなどが表示される。※2024年2月現在、Edgeで何故かアクセス不可だった。起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。✔ Edgeのみ不可
(理由不明)
edge://super-resolution-popupEdgeのみ有→Edgeのビデオ超解像度機能のポップアップを表示するURL。ビデオ超解像度機能とは、AI技術を使って、低画質の動画を高画質に変換する機能のこと。この機能は、Edge 96以降で利用できる機能で、特定のGPUと解像度の条件を満たす場合に自動的に有効となる。 
chrome://sync-internalsedge://sync-internals ブラウザの同期機能の内部情報を表示するURL。同期機能とは、Google、またはMicrosoftアカウントにログインして、ブックマークや履歴、パスワード、設定などのブラウザデータをクラウドに保存し、複数のデバイスで共有する機能のこと。このURLにアクセスすると、同期機能の状態や設定、統計情報などがリストアップされる。同期機能のデバッグやトラブルシューティングに役立つツール。
chrome://systemedge://system ブラウザのシステム情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザが使用しているシステムの種類やバージョン、メモリやCPUの使用量、ネットワークやデバイスの状態などがリストアップされている。 
chrome://tab-search.top-chromeedge://tab-search.top-chrome ブラウザの開いているタブと最近とじたタブが一覧化されているページを表示するURL。文字列検索でタブを絞り込むことも可能。 
chrome://termsedge://terms ブラウザの利用規約を表示するURL。このURLにアクセスすると、一般利用規約に加えて、ブラウザの特定のコンポーネントの利用に関する条項が記載されている。たとえば、”AVC”や”MPEG-4″などの動画コーデックのライセンスについての説明が含まれている。 
chrome://topics-internalsedge://topics-internals ブラウザがユーザーの興味関心を分析するTopics APIの内部状態を表示するURL。Topics API は、プライバシー サンドボックスの一部として、サードパーティとのデータ共有を制限しながら、インタレストベース広告を提供するためのAPIのこと。このURLにアクセスすると、Topics APIの設定やパラメータ、トピックの分類や計算結果などを確認できる。
chrome://traces-internals(aboutには記載がないがアクセス可能)Chromeのみ有ブラウザのパフォーマンスを計測するためのトレース機能の内部状態を表示するURL。トレース機能とは、ブラウザのレンダリングやネットワーク、JavaScript などの動作を詳細に記録し、問題の原因や改善点を探すのに必要な機能のこと。このURLにアクセスすると、トレースの開始と停止、トレースの保存と読み込み、トレースの分析と可視化などを行うことができる。初期設定のままアクセスすると”Could not find any traces saved locally.”というメッセージが表示される。これは、トレース機能を使用していないか、トレースを保存していないか、トレースを削除してしまったかのいずれかが要因となる。トレース機能を使用するには、”chrome://tracing” にアクセスして、トレース機能を操作する必要がある。
chrome://tracingedge://tracing ブラウザ のプロファイリングを表示するURL。ブラウザで動いているすべてのタスクのパフォーマンスデータを時系列で記録し、可視化することができる。 
chrome://translate-internalsedge://translate-internals ブラウザの翻訳機能の内部状態を表示するURL。このURLにアクセスすると、翻訳機能の設定やパラメータ、翻訳対象外の言語やサイト、サポートされている言語などを確認できる。 
chrome://ukmedge://ukm ブラウザのURL-Keyed Metrics (UKM) 機能の内部状態を表示するURL。UKMとは、ブラウザの使用状況やパフォーマンスを測定するためのメカニズムで、ユーザーのプライバシーを保護しながら、URL やサイトの特徴に基づいてデータを収集する。このURLにアクセスすると、UKM の設定やパラメータ、記録されたイベントやメトリクス、送信されたレポートなどを確認できる。なお、UKMのデフォルトは有効。無効にする為にはレジストリの登録が必要になるとのこと。
chrome://usb-internalsedge://usb-internals ブラウザのUSB機能の内部状態を表示するURL。このURLにアクセスすると、USBデバイスの検出や接続、デバイスの情報やデスクリプタ、デバイスとの通信などを行うことができる。 
chrome://user-actionsedge://user-actions ブラウザでユーザーが行ったアクションを記録する機能の内部状態を表示するURL。このURLにアクセスすると、記録されたアクションの一覧や、アクションの発生回数や頻度などを確認できる。 
chrome://versionedge://version ブラウザのバージョン情報を表示するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザ のバージョン番号やリビジョン番号、ユーザーエージェント文字列、コマンドライン引数、プロファイルパスなどを確認できる。 
chrome://web-app-internalsedge://web-app-internals ブラウザ のWebアプリ機能の内部状態を表示するURL。Webアプリとは、ユーザーが自分のマシンにインストールできるWebサイトのこと。WebアプリはネイティブアプリのようにOS環境に統合される。このURLにアクセスすると、Webアプリのインストールや更新、マニフェストやアイコン、ショートカットやファイルハンドラーなどの情報を確認できる。
chrome://webrtc-internalsedge://webrtc-internals ブラウザでWebRTCのセッションをデバッグするためのURL。WebRTCとは、ブラウザでリアルタイムな音声や映像、データの通信を行うための技術のこと。このURLにアクセスすると、WebRTCの統計情報やイベント、SDPやICEの状態などを確認できる。 
chrome://webrtc-logsedge://webrtc-logs ブラウザでWebRTCのログを表示するURL。このURLにアクセスすると、WebRTCのセッションに関するログファイルや、ログレベルの設定、ログのダウンロードなどを行うことができる。 
chrome://webxr-internalsedge://webxr-internals ブラウザでWebXRのセッションをデバッグするためのURL。WebXRとは、ブラウザでVRやARなどの没入型体験を提供するための技術のこと。なお、WebXR機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome://whats-newChromeのみ有Chromeの新機能や最新情報を表示する機能。このURLにアクセスすると、Chrome の最新のバージョンやリリースノートなどを確認できる。 
chrome-untrusted://companion-side-panel.top-chromeChromeのみ有Chromeのサイドパネル機能の内部状態を表示するURL。サイドパネルとは、Chromeのツールバーにあるアイコンをクリックで画面の左側や右側に表示されるパネルのこと。ブックマークやリーディングリストなどの機能や、対応したコンテンツを表示できる。 
chrome-untrusted://feedChromeのみ有Chromeのニュースフィード機能の内部状態を表示するURL。ニュースフィードとは、Chrome の新しいタブページに表示される、ユーザーの興味や嗜好に合わせたニュースや記事の集合のこと。なお、ニュースフィードは、Google ニュースのアルゴリズムや人工知能によって、ユーザーに最適なコンテンツを提供される。このURLにアクセスすると、ニュースフィードの設定やパラメータ、フィードのコンテンツやソース、フィードの評価やフィードバックなどが確認できる。なお、ニュースフィード機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome-untrusted://hatsChromeのみ有Chromeのヘルプとフィードバック機能の内部状態を表示するURL。ヘルプとフィードバック機能とは、Chromeで問題が発生した場合や、改善の提案がある場合に、Googleに報告するための機能のこと。このURLにアクセスすると、ヘルプとフィードバックの設定やパラメータ、ヘルプとフィードバックのコンテンツやソース、ヘルプとフィードバックの評価やフィードバックなどを確認できる。なお、ヘルプとフィードバック機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome-untrusted://printChromeのみ有Chromeの印刷機能の内部状態を表示するURL。※2024年2月現在、Chromeで何故かアクセス不可だった。おそらく印刷対象を引数で指定して実行する方法もあると思われるが、確からしい情報を見つけることができなかった。
(理由不明)
chrome-untrusted://read-anything-side-panel.top-chromeChromeのみ有Chromeのサイドパネルに表示されるRead Anythingを表示するURL。Read Anythingとは、Chrome OS 111で実験的に導入された機能で、任意のページを読みやすいレイアウトに変換してサイドパネルに表示することができる。なお、Read Anything機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
表:List of URLs

List of chrome://internals pages

スクロールできます
Google ChromeMicrosoft Edgeリストを比較URLの説明動作不可
chrome://internals/session-serviceChromeのみ有Chromeブラウザのセッションサービスに関する情報を表示するURL。セッションサービスとは、ブラウザのタブやウィンドウの状態を保存し、ブラウザの再起動やクラッシュ後に復元する機能のこと。このURLにアクセスすると、セッションサービスのコマンド、イベント、エラーなどの詳細なログを見ることができる。このログは、ブラウザのパフォーマンスや安定性の問題をデバッグするのに役立つ。
表:List of chrome://internals pages

For Debug

注意事項

以降の機能は、開発者やテスターがブラウザの動作をチェックするために使うもので一般的なユーザーが使う必要はありません。
これによってブラウザのデータや設定が失われる恐れがあるため、使用する際は十分に注意が必要です。

スクロールできます
Google ChromeMicrosoft Edgeリストを比較URLの説明動作不可
chrome://badcastcrash/edge://badcastcrash/ ブラウザのレンダラーが停止するURL。このURLにアクセスすると、ブラウザ のレンダラーがクラッシュするか、フリーズするか、あるいはブラウザ全体がクラッシュする可能性がある。 
chrome://inducebrowsercrashforrealz/edge://inducebrowsercrashforrealz/ ブラウザが強制的にクラッシュ(停止)するURL。なお、”chrome://inducebrowsercrashforrealz/”では、ブラウザのトップレベルのプロセスをクラッシュさせる。これにより、すべてのタブやウィンドウ、アプリなどを含むブラウザ全体をクラッシュする。 
chrome://inducebrowserdcheckforrealz/edge://inducebrowserdcheckforrealz/ ブラウザのデバッグチェックを強制的に実行するURL。デバッグチェックとは、ブラウザの内部状態に不整合がないかを検査するプロセスのこと。 
chrome://crash/edge://crash/ ブラウザを強制的にクラッシュ(停止)するURL。なお、”chrome://crash/”では、現在のタブだけをクラッシュさせる。他のタブやウィンドウ、アプリには影響しない。使用後、タブをリロードすると復旧可能。 
edge://crashintegrity/Edgeのみ有→ブラウザを強制的にクラッシュ(停止)するURL。なお、”edge://crashintegrity/”では、Edgeは意図的にクラッシュするが、再起動後に開いていたタブを復元する。※2024年2月現在、クラッシュせずに「互換性の問題」というページが表示される。内容を見る限りマルウェアだと判断されてクラッシュが抑止されているもよう。
(正常動作しない)
chrome://crash/rustedge://crash/rust ※この機能に関する確かな情報を見つけることができませんでした。また、2024年2月現在の両ブラウザでアクセスできませんでした。Chromeがプログラミング言語のRustをサポート予定だが、そのジョークで掲載か?
chrome://crashdump/edge://crashdump/ ブラウザのクラッシュダンプを表示するためのURL。クラッシュダンプとは、Chromeがクラッシュしたときに生成されるファイルで、クラッシュの原因や状況を分析するのに役立つデータ。なお、クラッシュダンプ機能はデフォルトで無効のため、有効にしないとページにアクセスできない。
(無効のため)
chrome://kill/edge://kill/ ブラウザで表示している現在のタブを強制的にクラッシュさせるためのURL。 
chrome://hang/edge://hang/ ブラウザで表示している現在のタブをハングさせるためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザのページが応答しなくなる。 
chrome://shorthang/edge://shorthang/ ブラウザで表示している現在のタブを短時間ハングさせるためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザのページが数秒間応答しなくなる。 
chrome://gpuclean/edge://gpuclean/ ブラウザのGPUプロセスをクリーンアップするためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザで使用しているGPUプロセスを再起動し、GPUメモリが解放される。 
chrome://gpucrash/edge://gpucrash/ ブラウザのGPUプロセスを強制的にクラッシュさせるためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザのGPUプロセスが強制的に再起動し、GPUメモリを解放する。 
chrome://gpuhang/edge://gpuhang/ ブラウザのGPU レンダリングを強制的に停止させるためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザは応答しなくなり、タスクマネージャーで強制終了が必要となる。 
chrome://memory-exhaust/edge://memory-exhaust/ ブラウザのメモリを使い切りクラッシュさせるためのURL。このURLにアクセスすると、ブラウザはメモリ不足になり、エラーメッセージを表示するか、強制終了するか、あるいはシステム全体がフリーズする可能性がある。 
chrome://memory-pressure-critical/edge://memory-pressure-critical/ ブラウザのメモリセーバー機能がメモリの圧力が高すぎると判断したときに表示するURL。メモリセーバー機能とは、アクティブでないタブが使用しているメモリを解放することで、ブラウザのパフォーマンスを向上させる機能のこと。※2024年2月現在、両ブラウザでアクセス不可だった。メモリの状況により表示されるページとの事で、起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。
(理由不明)
chrome://memory-pressure-moderate/edge://memory-pressure-moderate/ ブラウザのメモリ使用量を減らすためのURL。このURLにアクセスすると、アクティブではないタブのメモリを解放し、ブラウザのパフォーマンスを向上させる。なお、メモリセーバー機能はデフォルトで無効だった。※2024年2月現在、メモリセーバーを有効して確認するが両ブラウザでアクセスできなかった。起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。
(理由不明)
chrome://inducebrowserheapcorruption/edge://inducebrowserheapcorruption/ ブラウザのヒープメモリに不正な操作を行い、ブラウザをクラッシュさせるURL。ヒープメモリとは、ブラウザが動的に確保・解放できるメモリ領域のこと。 
chrome://crash/cfgedge://crash/cfg ブラウザのクラッシュレポートの設定を変更できるURL。クラッシュレポートとは、ブラウザが異常終了した際に、自動的に作成される報告用データのこと。なお、クラッシュレポート機能はデフォルトで無効だった。※ 2024年2月現在、クラッシュレポートを有効して確認するが両ブラウザでアクセスできなかった。起動条件があるのかもしれないが情報を見つけることができなかった。
(理由不明)
chrome://heapcorruptioncrash/edge://heapcorruptioncrash/ ブラウザのヒープが壊れたと判断し、クラッシュするURL。ヒープとは、プログラムが動的にメモリを確保するために使う領域のこと。ヒープが壊れると、プログラムの動作が不安定になったり、セキュリティ上の問題が発生したりする可能性がある。 
chrome://quit/edge://quit/ ブラウザを終了するためのURL。 
chrome://restart/edge://restart/ ブラウザを再起動するためのURL。 
表:For Debug

まとめ

  • Microsoft Copilotを使ってURLsの機能を調べ上げる事ができた。
    ただ、Microsoft Copilotの回答や個別でネット検索した結果、公式文書がほぼありませんでした。
    今回、掲載しているなかで誤った情報や、古い情報を含んでいる可能性はあると思います。
     
  • Edgeのaboutには記載されているが動作せず、Chromeでのみ機能するURLsもあった。
    Google ChromeのURLは「110個」。Microsoft Edgeでは「117個」あったが、
    実際にアクセスしてみるとChromeでしか動作しない機能もあった。
     
  • 開発で便利なURLsもある。
    管理者・開発者向けのURLs、ウェブアプリケーション開発やブラウザの拡張機能の開発など、
    検証・デバッグ・テストの作業で便利な機能だと感じた。

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