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Excelのセル内改行を「Shift + Enter」にする方法(PowerToys – Kerboard Manager)

みんな大好きExcelのセル内で改行するときは、Alt + Enter というショートカットキーで行います。Excelを使う上での必須となる知識ですよね。

AI(テキスト型LLM)に”いつから Excel でセル内の改行(Alt + Enter)ができるようになったか。”を質問すると、「1992年にリリースされたExcel 4.0」からとのこと。歴史ある入力方法と言えるでしょう。

この入力中に文字列を改行する系統のショートカットキーは、昨今のアプリ(TeamsやSlack、Chatwork、Discord、PC版LINE、Facebook Messaenger、各種AIなど)だと「Shift + Enter」という入力方法がスタンダードになりつつあります。

また、Alt だとキー配置的にも入力し難いので、今回はExcelのセル内改行を「Shift + Enter」で入力できる方法を紹介します。

目次

Excelのセル内改行を「Shift + Enter」で入力できる方法

結論、対応方法をさきに紹介するとMicrosoft公式のツール「PowerToys」をインストールし、「Kerboard Manager」という機能を使います。
その機能によってExcelで「Shift + Enter」を入力した場合に自動で「Alt + Enter」に変換しExcel側で入力してくれるようになる仕組みです。

ちなみにExcelで元々「Shift + Enter」のショートカットキーは “現在選択中のセル位置から1つ上に移動する”というもの。
個人的に元々の「Shift + Enter」は、重要なショートカットキーではないので、「Shift + Enter」はセル内改行するキーに割り当てました。
使う機会も少なそうですが、変わりに私は “現在選択中のセル位置から1つ上に移動する” を「Shift + Ctrl + Enter」で割り当てています。

ここら辺のショートカットキーの割り当ては、個人の自由なので押しやすい、覚えやすいなどでカスタマイズしてみてください。

では、以降より詳しい手順を紹介していきます。

PowerToys – Kerboard Manager での設定方法

STEP
(PowerToysを導入していない場合)Microsoft Store から PowerToys をインストール
STEP
PowerToysの起動
STEP
(無効の場合)Kerboard Managerのトグルボタンを有効に変更
STEP
Kerboard Manager より“ショートカットの再マップ”をクリック
STEP
“ショートカットの再マップ”内、①の✏鉛筆マークをクリック
STEP
キーボードで「Shift + Enter」を入力しOKボタンをクリック
STEP
“ショートカットの再マップ”内、②の✏鉛筆マークをクリック
STEP
キーボードで「Alt + Enter」を入力しOKボタンをクリック

Shift + Enter の時と同じ画面が表示。

STEP
③のアプリ入力欄で「excel」と入力

これでデスクトップアプリのExcel操作中のみ、このショートカットキーの変換が働く。
ブラウザで開くオンライン上のExcelで、この変換を有効にしたい場合は、ブラウザのプロセス名「chrome」や「msedge」を設定。

STEP
“ショートカットの再マップ”内でOKボタンをクリックして終了!

まとめ

  • デスクトップアプリ版のExcelで「Shift + Enter」を入力すると、セル内改行する方法を紹介!
  • 使用したツールはMicrosoft公式の「PowerToys」にて対応!
  • ショートカットキーの変換(再マップ)により、各個人に合ったショートカットキーに変換可能!

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